リサーチコムは、地域ピンポイントで選挙情勢調査ができる選挙電話調査サービスです。
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固定電話宛
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自動音声
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オートコール
による調査
リサーチコムの特長
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回答者の男女比率は
ほぼ均等 -
回答者の90%以上
が50歳以上 -
有効回答率
最大12% -
全国1300万世帯以上のシニア層にリーチ
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1日最大20万世帯
調査可能
選挙情勢調査
衆議院選挙、参議院選挙、知事選挙、市長選挙、区長選挙、町長選挙、市議会議員選挙、町議会議員選挙などの世論調査、動向調査を電話調査にて承ります。
電話調査の設問は自動音声により行ない、回答は電話機の番号を押してお答えいただきます。
回答はコンピューターで処理されるため、個人は特定されません。
調査対象は、電話帳のハローページを基に弊社でデータベース化した固定電話保有世帯に対して1日に最大20万コールの電話調査を実施します。
設問数、調査エリア、実施時期、選挙の規模に応じて回答率は異なりますが、
コール数の5%~12%の回答(サンプル数)を集めることができます。(過去実績より)
例)10,000コールの電話調査を実施した場合
推定サンプル数:500~1200サンプル
電話調査 スクリプト例
選挙情勢調査(例)
▼ デモ音声を聴く
【音声内容】
こちらは、リサーチコム、電話調査サービスです。
突然のお電話、失礼いたします。
ただいま、次の市長選挙に関する世論調査を行なっております。
お時間は2分少々です。
ご協力頂ける方は「1」を押してください。
回答はコンピューターで処理され、個人は特定されませんのでご安心ください。
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ありがとうございます。
それでは最初の質問です。
あなたの性別と年齢をお答え下さい。
「男性」は1を、
「女性」は2を、押して下さい。
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続いて、あなたの年齢を、二桁でご入力ください。
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次に、支持政党についての質問です。
あなたは政治において、どの政党を支持していますか。
質問の途中でもお答えいただけます。
「自民党」は「1」を、
「希望の党」は「2」を、
「公明党」は「3」を、
「共産党」は「4」を、
「日本維新の会」は「5」を、
押してください。
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次に、来月行われる見通しの「次の市長選挙」についての質問です。
あなたは「次の市長選挙」の投票に行きますか?
「必ず行く」は「1」を、
「行くつもりでいる」は「2」を、
「たぶん行かない」は「3」を、
「行かない」は「4」を、
「まだわからない」は「5」を、
押して下さい。
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次に、あなたはどの政策をもっとも重視していますか?
「外交・安全保障」は「1」を、
「財政再建」は「2」を、
「社会保障」は「3」を、
「子育て・教育」は「4」を、
「医療・介護」は「5」を、
「その他」は「6」を、
押してください。
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最後の質問です。
あなたは「次の市長選挙」では、どの候補者に投票する予定ですか?
決めていない方は「1」を、
まだ分からない方は「2」を、
「A氏」は「3」を、
「B氏」は「4」を、
「C氏」は「5」を、
「D氏」は「6」を、
押してください。
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質問は以上です。
お忙しい中、調査にご協力いただき、誠にありがとうございました。
どうぞ電話をお切り下さい。
納品物
下記の情報を含む2種類のデータをエクセルファイルにて納品いたします。
- 都道府県、市区群
- 発信日時、応答日時
- 発信結果
- 全問回答数、途中回答数
- 各設問の回答、回答率、回答集計
お申込みから
納品までのながれ
スケジュール例
- DAY1
- 打ち合わせ・ヒアリング
(調査実施エリア・設問数・設問内容等)
- DAY2
- お申込み
- DAY3~5
- コールフロー設計・自動音声の作成・設定・発信リストの作成・設定
- DAY6
- 電話調査実施
- DAY7
- 納品