選挙情勢調査データ 千葉県市川市(第2回)(市長選挙) ~調査詳細内容~

定点調査

【市川市長選】村越氏やや先行か。坂下氏・田中氏が横一線で激しく追い上げる
千葉県市川市(第2回)(市長選挙)

この調査結果はリサーチコムがメディアに発表したオリジナル調査です。
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選挙ドットコム編集部

~ 調査の詳細 ~

昨年11月26日に投開票が行われ、立候補していた5名全員が当選に必要な法定得票数(有効投票総数の4分の1以上)を獲得できなかったため、再選挙となった市川市長選が15日に告示されました。

今回は、前回立候補した5名のうち3名が立候補しました。立候補者はいずれも無所属の新人で、

前県議の坂下茂樹氏(43)
元衆院議員の村越祐民氏(44)
元衆院議員の田中甲氏(61)

の3名です。

告示直前まで、前回立候補した5名全員が立候補の意向を表明し、史上初となる「再々選挙」の可能性も考えられた市川市長選ですが、前回立候補した候補者2名が不出馬を表明し他候補の支援に回ったことから「再々選挙」の可能性はゼロになりました。

調査実施日:2018.04.15(日)

調査概要:市長選挙

調査地域:千葉県市川市

有効回答数:1,132

設問数:5問

調査対象(コール数):20,136

有効回答率:5.6%

電話調査 スクリプト内容

 <第1問 どの政党を支持していますか?>




<第2問 4月22日の市川市長選挙の投票に行きますか?>

【80%以上が「投票に行く」と回答】  「あなたは投票に行きますか?」と聞いたところ、82.3%の人が「必ず行く」と答えています。前回の投票率が30.76%であったことから実際の投票率とは直結しないと考えられますが、関心が高い様子が見受けられます。


<第3問 誰に投票したいと思いますか?>

【村越氏やや先行か。坂下氏・田中氏が横一線で激しく追い上げる】  電話調査と取材による分析の結果、元衆院議員の村越祐民氏(44)が他2名をやや先行しています。前県議の坂下茂樹氏(43)と元衆院議員の田中甲氏(61)は横一線で、村越氏を激しく追い上げています。ただ、40%弱の有権者が投票先について「まだ決めていない」と回答していることから、投票日に向けて情勢が変化する可能性も考えられます。


<第4問 「候補調整」について、どう思いますか?>

【「候補者間の調整」「候補者の一本化」には肯定的】  告示を迎える直前まで、前回立候補した5名全員が2回目の市長選にも立候補の意向を表明していましたが、4月2日に、元県議の小泉文人氏(前回の獲得票数は5位となる16778票)が「保守集合の流れをつくり、より良い市川市をつくるため」と不出馬の意向を明らかにし、田中甲氏の支援に回りました。また、4月6日には元市議の高橋亮平氏(前回の得票数は4位となる20338票)が、自身の選挙公約を坂下茂樹氏が全て受け入れることに合意したとし、坂下氏の支援を表明しました。


<第5問 前回の「市川市長選挙」では誰に投票しましたか?>

【候補者調整は「単純な足し算」とはならないか】  候補者間の調整や候補者の一本化には肯定的な意見が多いものの、「前回投票した候補者が応援する別に候補者に、今回の市長選で投票する」との傾向は限定的でした。  例えば「前回の市長選で小泉氏に投票した」と回答した人に「今回の市長選では誰に投票したいと思いますか」と質問したところ、小泉氏が支援を表明している田中氏に投票するつもりと答えた人が最も多かったものの、村越氏や坂下氏の名前をあげる人も一定数見受けられました。  また「前回の市長選では高橋氏に投票した」と回答した人のうち、高橋氏が支援を表明する坂下氏に投票すると回答した人と、村越氏に投票すると回答した人の割合は同程度となりました。


<性別>



<年代>








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